アメリカ横断6日目:エキゾチックな雰囲気が漂う水都サンアントニオでテキサスビーフを食す!

西部開拓時代の雰囲気を色濃く残し、街を歩けばスペイン語が聴こえてくるエキゾチックな水都サンアントニオ。テキサス州の人気観光地にきたら、テキサスビーフを食さねば。

ビーチに野宿。朝8:00起床、蒸し暑かったので窓開けて爆睡やった!

アメリカで窓開けて野宿とか考えられないけど、ここテキサス州の湾岸部のHolly Beachは、お金持ちの別荘地みたいなところで、夜も静かだし治安は抜群だった。

高床式の家。
ここらへん一帯はハリケーンの通り道で、よく水没するらしい。2005年のカトリーヌが襲来した時は、それはそれは悲惨な状況だったとか。
Holly Beachの家々

しばし朝の海を見ながらリラックス。朝の海辺はそれほど暑くもなく程よい気温。
オレンジジュース飲んで目を覚ましてドライブ開始!

本日の目的地は、テキサス州のサン・アントニオ。
ヒューストンまで150キロで、そこからさらに西に250キロ行ったところがサン・アントニオ。
テキサス州周辺の地図

とりあえず下道をガンガン走るが高速道路じゃないのにみんな140キロ以上だしてる笑
道まっすぐだし、信号もないし、とりあえず周りに合わせてぶっ飛ばす。

途中マクドナルドに立ち寄り朝マック。メニューは日本と同じだ。ただ、ドリンクのサイズがでかい。
朝マック

ヒューストンを走る!
なんと、7車線!!!
ジャンクションの混じり方がみごと!アメリカの道は、本当に走りやすく設計されているんだ。カナダの道路もまっすぐで走りやすかったけど、アメリカの方が1枚も2枚も上手。
ヒューストン近郊の高速道路

ヒューストンにも宇宙センターがあって見学できるけど、オーランドのケネディ宇宙センターをすでに訪れていたので、ヒューストンはパス。サンアントニオを目指して突き進む。

途中のガソリンスタンドの併設されているSUB WAYに入って、WIFI使ってちょっといいモーテルを予約。今日はリッチにリゾート気分だ。

午後4時半にサンアントニオのモーテルに到着。朝からぶっ通しの450キロドライブだった。

んで、これが予約したモーテルの部屋。キングサイズベット二つ。1人で泊まるのはもったいなさすぎる!こりゃ女の子と来たいね。
インド人オーナーで英語も聞きやすい。というかモーテルの経営者ってインド人が多い気がする。
サンアントニオのモーテル

さてさて、部屋に荷物おいてダウンダウンへ出発。
モーテルからは徒歩10分くらいで、サンアントニオのダウンタウンに到着。意外に近い。

サンアントニオはこんな街。街に張り巡らされた水路を中心に、レストランやおみやげやさんが立ち並び、リゾート気分な雰囲気がぷんぷんと漂っている。
サンアントニオはこんな街。

せっかくなので、River Walkの船ツアーに参加することに。
9ドル払って船に乗り込む。まるでディズニーランドのアトラクションみたい。
River Walkの船に乗り込む

リバーウォークツアーから眺める街並み
サンアントニオのリバーウォークツアーから眺める街並み

たくさんの船が周遊している。
たくさんの船が周遊している。

バースデイサプライズかな?
バースデイサプライズかな?

カラフルなパラソルの下にはたくさんの観光客。
カラフルなパラソルの下にはたくさんの観光客。

ツアーは30分ほどで終了し、そのあとは街をブラブラ。歩いた方がなんかいい。
サンアントニオののカラフルなパラソル。
サンアントニオののカラフルなパラソル

サンアントニオのリバーウォーク。水路の脇は遊歩道になっていて、川から出てくるマイナスイオンを浴びながら散歩するのが気持ちいい。
サンアントニオのリバーウォーク

続いて、アラモ砦に行く。
この地(テキサス南部一帯)は昔メキシコに属していたらしい。んで独立精神旺盛なアングロサクソン系のテキサス住民が、19世紀初頭にメキシコからの独立を企てたのがテキサス独立戦争で、アメリカ人ならみんな知っている史実らしい。
このアラモ砦は、独立戦争のときの重要な史跡だとか。独立軍の200名が、包囲するメキシコ軍2000と戦い、独立のために命を散らして行ったそう。
アラモ砦

あまり空気のよろしくないところだったので、気持ち悪くなる前に退散。

夕飯のお目当て、テキサスビーフを探して街歩き。
テキサスステーキの看板

テキサスカウボーイ。
テキサスカウボーイ

動物の頭の剥製。
動物の頭の剥製

テキサスなバー。地球の歩き方に載っていた、テキサスビーフを食せるバーなんだけど、フードは午後3時までだって。まさか。
テキサスなバー

しかたないので、自分で決めることに。THE 観光地なのでレストランはそこらじゅうにあるけど、微妙に価格帯が違うみたい。入るところ間違えたら30ドルくらい飛びそうなので、慎重に見極める。

結局はmad dogsへ。イギリス系のパブで、肉食系料理がおすすめとのこと。
ミニスカのスコットランド風なスカートをはいた美人さんたちが相手をしてくれる。あ、ごく普通のパブですよ。

お店のホームページから拝借。ほんまこのまんまのイメージ。
マッドドックス

外のテラスに腰掛け、ビールとテキサスビーフのハンバーガーを頼む。チップ込みで20ドル。

テキサスの地ビール。おすすめビールっていったら、これ持ってきた。
変わったビール。

豪快にナイフがぶっ刺さったテキサスビーフのハンバーガー。
味はいまいち!笑 テキサスビーフのブランド力に頼るあまり、ソースの探求がおろそかになっている!イギリスはご飯がまずいというけど、まさかテキサスでもまずいとは。。
テキサスビーフのハンバーガー

同じテーブルに座っていたサンフランシスコから来たというシンディとジョンが話しかけてきてくれた。アメリカ横断してると伝えると、「なんでそんなクレイジーなことやってるんだ!笑 ビールでも飲め!」ということで1杯おごってもらえた。ムーチョ・グラッシャス!
テキサスってKKK(白人至上主義)が一番勢力強いところだから、ちょっとビビってたけど、観光地ではそんなこともないんだね。

サンアントニオにやさしい人に出会って、テキサスビーフも食べれたし満足!

ただ、サンアントニオの街自体は、THE 観光地っていう感じで、正直ニューオリンズやセント・オーガスティンのほうが美しいし、長く滞在したいと思った。
THE 観光地なので、建物全てがなんか新しくて、商業主義の匂いが染み付いてて、リゾート気分にはなれるんだけど、個人的には好かない。ハワイとか好きな人ならたぶん好きかも。

街のお化け屋敷。こういうアトラクションが町中にある。
カナダのナイアガラの滝周辺の街もこんな感じだったな。
街のお化け屋敷。

本日の走行距離、300マイル(450キロ)!

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