断崖絶壁に線路の上をスタンドバイミー!マチュピチュ村までの険しい道をゆく。

念願叶って、マチュピチュまでスタンバイミー。標高3000メートル、20kgのバックパックを背負って、牛歩の歩みで前へ進む。

朝、6時起き。

7:15に旅行代理店の前へ。一番乗り。
今日は係りの人がすぐに来て、ベンツのバンに乗り込むように言われる。
ブラジルからきたおっさんと2人。

お、このままGOなら幸先いいぞ!と思いきや、それから、クスコ市内を回るわ回るわ、はぐれや飛び入りの客を拾ってギュウギュウになるまで詰め込む。
なんか当日になって、走りながらスケジュール調整してる感じやった。

人数いっぱいになってやっと出発!と思ったら、ガソリンスタンドにも寄る。ガソリンくらい入れとけよ。

結局、クスコ出発できたのが8:45分。俺の早起きを返せ!

クスコ〜オリャンタイタンボ〜ハイドロエレクトリカをコレクティーボで行く

それはさておき、景色はめっさいい。クスコの田舎風景を満喫。
途中オリャンタイタンポも通って行く。絶景、絶景。
何やら4000メートルの谷を超えて行っているらしく、風の谷のナウシカ的な風景が広がっている。
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車窓から。


クライマックスはデスロード

途中までは大きな幹線道路を走っていくが、最後の方はクライマックスはデスロード。1年に何台か車が落ちているという。
幹線道路が終わってデスロード

これまじ落ちたら死ぬでー。左側は300メートルくらいの絶壁で、バス1台ギリギリ通れるような道をすり抜けていく。この幅3メートルほどの橋を、大型トラックが脱輪せずに渡ってくることが謎!命がけの運転やね。
細い橋。

デスロードですれ違う車。席が良かったのでいい写真がたくさん撮れた。
デスロードですれ違う車

車窓から恐怖のドライブを体験ください。(45秒ほど)


バスに揺られることクスコから5時間、昼飯に立ち寄るはずだった「Santa Teresa」ってゆう村で休憩。朝の出発がそもそも遅かったのと、搭乗者の一人がひどい車酔いで、走っては休憩し、走っては休憩しっぱなしで、行程が後ろ押しだったんだ。

Santa Teresa村も観光客狙いのお店がたくさんで、スナック買おうにも値段が高い。必需品の水でさえもけっこうな値段がするので、ここではトイレ休憩だけにして、外で一服。他の人がレストランでご飯を食べ終わるのを待つ。
そうしている間に、同乗していたフランス人夫婦が、手作りのランチを分けてくれて、おもいがけないご馳走にありつける。ペルー事情に精通してて、ペルーレイルはイギリスの外資に買収された話とか、すごく興味深い話をしてくれた。

水力発電所(Hydroelectrica)に到着。

休憩を終えて30分ほど走って、ようやく!水力発電所へ到着。
しかし、ここからが本当のスタート!

受付カウンター。
名前を書いて、パスポートをチェックされる。遭難者用の確認手続きかな??
水力発電所の受付

スタンドバイミースタート。バックパッカーがちらほら。お金持ちはここから電車に乗る。貧乏人or物好きはトレッキング。
スタンドバイミースタート

ジャングル。
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ちょうど時を同じくして歩き始めた、イギリス出身、韓国で英語を教えていて、今は春休み中とゆうミーナと一緒にいくことに。彼女はスペイン語もペラペラ。道を聞いてくれたりといろいろ助かる。
ミーナ

汽笛を鳴らして後ろから近づいてくる列車。避けないと轢かれる。
汽笛を鳴らして近づいてくる列車

少しすると一緒のバスだったお兄さんと日本人の世界一周してる女の子と合流。
みんなで会話しながら進む。

濁流をまたぐ橋の上もズンズン歩く。
濁流をまたぐ橋の上もズンズン歩きます。

集中してないとスリップして死にそう。おまけに、20kgのバックパックを背負って、3000メートルの地点を歩いているので、高山病はないけど、さすがに息が切れる。
集中してないとスリップして死にそう

山にかかる雲。荘厳な大自然を満喫。山が切り立っているから、日の傾きとともに、日が差し込まなくなってくる。だんだんと冷んやりしてくる。
山にかかる雲

スタンドバイミー。
スタンドバイミー

線路の上で記念撮影。笑顔だけど、疲労困憊。ここまで2時間半ちょっとのトレッキング。アップサイドダウンは激しくないけど、荷物が重い&標高が高い。
賢い人はクスコの宿に荷物を預けるんだって。クスコに戻ってもう1泊することを条件に。なるほど。今度その手を使ってみよう。
線路の上で記念撮影。

トンネルが見えたら、ゴールに近づいた印。
トンネル

トンネルの中から撮影。
トンネルの中から撮影。

アグアスカリエンテが見えた!
アグアスカリエンテが見えた!

到着!3時間弱のトレッキング。距離は12キロってところかな。
日が暮れるまでについて本当に良かった。あと30分してたら真っ暗だったので、とくに山の中で日が差込み難いから、危なかった。
アグアスカリエンテに到着。

アグアスカリエンテ、通称マチュピチュ村を散策

他のメンバーとお別れして、ぶらぶらしながら宿に直行。
マチュピチュ村の雰囲気はこんな感じ。
アグアスカリエンテの雰囲気

インカタバコで一服。
インカタバコ

夕ご飯はレストラン「INTI HOUSE」でペルービアンのコース。
デザート付きで28ソレス(1200円)。
まー、良心的っちゃ良心的。味は普通に美味しかったし、店員も「アミーゴ、トモダチ!」連呼して妙に馴れ馴れしかったけど、いろいろ情報をくれた。
メニューは、本当はリャマステーキを食べたかったけど、高かったので断念。

スープスパゲッティの前菜。
スープスパゲッティの前菜

メインディッシュ。
メインディッシュ

高台から川と夜の街を見下ろす。
高台から川を見下ろす。

アグアスカリエンテスのカフェレストラン。ご飯屋さんはとにかくいっぱいある。
カフェ

夜の徘徊って楽しいよね。
広場

マチュピチュへのバスチケットを買いにいく。
マチュピチュ村と周辺の位置関係、とマチュピチュへのバス停。
Aguas Calienteの地図
このアグアスカリエンテスからマチュピチュへの行き方は2通り。

  • 1.歩き
  • 2.バス

歩きは、所要時間2時間ほど。タダ。けっこうな傾斜の山を登る。
バスは、所要時間20分。往復25ドル(わりと値が張る)

体力が限界だったので、往復バスに決定!

宿に帰って早めの就寝、明朝は5時起き。

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