パタゴニアの果て、Marble Catradel(マーブル・カトラデル)に辿りつく。

数々の苦難を乗り越え、南米旅行も終盤。パタゴニアの果て、プエルト・タンキーロでついに見ることができた、自然が産み出した奇跡。

朝8:30にバス停に到着。
トランキイーロ行きのバスチケットを買おうとするも、残席がない?!

そんな!

頼むから乗せてくれ!ちゃんと席が空いてるか調べてくれ!

と必死の形相でお願いすると、無事にバスチケットゲット。
1日1本しか走っていないこともあってバスは満員だ。

コイヤイケからプエルト・トランキーロへのバス。
コイヤイケからプエルト・トランキーロへのバス。

コイヤイケから南へ150キロ。バスに揺られる。
途中3回ほど休憩しながら、12時頃にプエルト・トランキーロに到着。

ここ?!なんもない。
プエルト・トランキーロ

バスを降りてすぐに、ボートツアーの会社があった。
事前情報通り、ボート一隻30000ペソ(54ドル)。周りに人がいないので、泣く泣く一人でチャーターすることに。でも、ここまで辿り着けたこと自体が奇跡みたいなものだから、全然OK!
ツアーの人、全然英語しゃべられへんけどOK!

雨合羽を支給され、少し離れた船着き場へ向かう。
船着き場

お一人様、マーブル・カトラデルツアーへ出発。天気はあいにくの曇りときどき雨。パタゴニアは雨季だもんな。
お一人様、マーブルカトラデルツアーへ出発!

これが、マーブル・カトラデルだ!
美しい。自然が生み出した芸術。
Marble Catradel

別のスポットのマーブル・カトラデル。マーブル・カトラデルは、南米で2番目に大きいヘネラルネーラ湖沿いに2kmほど広がっている。長い長い年月をかけて、大理石がすこしずつ水に侵食されて、いまの表情ができあがっていったのだとか。

理屈はわかるけど、いったいどんな時間をかけて、どんな奇跡的な条件が折り合えば、こんな不思議で美しい表情になるのか。大自然が起こした神秘を目の当たりにする。
別のアングルから

なんとも表現できない美しい模様。
なんとも表現できない美しい模様

表面はカチカチの大理石。
表面はカチカチの大理石。

上陸して記念撮影。
上陸して記念撮影。

エメラルドグリーンの湖。今日は雨で、実は全体的に色が綺麗に出ていない。本来快晴であれば、エメラルドグリーンに輝く場所、シアン色に輝く場所、表情豊かに湖面輝くのだとか。
エメラルドグリーンの湖

侵食された孤島。
侵食された孤島

南米旅行、マーブル・カトラデルにて無事に終了!

長かったー!辛いこともあったけど(主に脱肛とか)本当に、冒険してよかった!
日本からはなかなか足が伸びないところだけど、日本の常識では測ることができない、たくさんのヒリヒリ体験が待っている南米。
カナダワーホリからの帰りや、長期休暇などを利用して、ぜひ訪れて欲しい。

さて、本日の宿探しに街に戻る。有終の美を祝ってくれるかのような、晴れ渡ったパタゴニアのそら。
帰る頃には晴れ渡る空

プエルト・トランキーロの宿。
プエルト・トランキーロの宿

COMMETNS

コメントをする

すべて必須項目です。メールアドレスは公開されません。