カナダのワーホリ・留学 航空券価格比較

カナダにワーキングホリデーに行きたいんだけど、航空券ってなんぼかかるの?どんな種類があるの?という方の為の、筆者の体験談を元にしたまとめ。

カナダへの渡り方は2つ

A.行きは、片道チケットを買うか、短期往復FIXチケットを買って往路破棄。
カナダに行くだけは、一番安く手に入る一般的な方法。
ワーホリが終わったら、観光ビザに切り替えて滞在を伸ばすとか、ヨーロッパや南米を旅行して日本に帰国するとか、帰りの便は帰るときに考える方式。
カナダに住んで英語が話せるようになってきたら、色々と行きたいところが出てくると思うので、融通が利くこちらの方法がおすすめ
B.帰る日を変更できる、1年間有効のOPENチケットをとる。
行き帰り合わせて一番安い。入国の際には、帰りのチケットを持っていることもアピールできるので気持ち的には安心。しかし、期限が1年間といえども、実際は予約日起算の28日×12ヶ月=336日になるので、ワーホリの有効期限を3ヶ月ほど残して、便の有効期限がきてしまうということになる。

FIXチケット、OPENチケットって何??

FIXチケット
購入時に往路・復路両方の日時や便が指定されており、変更が出来ないタイプのチケット。一週間FIX、10日FIX、30日FIXといった具合に販売されており、一度購入すると帰国便の変更ができない。融通が聞かない変わりに安く手に入る。
OPENチケット
予め帰国便が手配出来る最長の期間が設定され、その範囲内で帰国便を後から変更できるチケット。30日間・60日間・90日間OPENや一年OPENなどの長期もある。往路・復路ともに予め期日を指定しておかなければいけないが、有効期間内であれば復路の期日変更が可能。

筆者の体験談:成田→トロント

筆者がカナダへワーホリに出かけるにあたって、チケットの値段比較をしまくったときのデータを公表します!

2013年3月8日(金)成田出発、30日FIXチケット

片道チケットは往復チケットより高かったので、30日のFIXチケットに絞って、各社を値段比較。
当時の為替レートは、1ドル82円くらい。オフシーズンの冬なので航空機チケットが底値の季節。いま考えれば、為替レート的にも、シーズン的にも恵まれてたなぁ。

バリューワールド:88,440円
(内訳)
航空券代金:¥21500
空港使用料:¥2540
現地出入国税:¥9500
米国民間保安税:¥800
燃油サーチャージ:¥52000
航空券手配手数料:¥2100
TORUNOS:89,290円
(内訳)
航空券代金:25,000円
その他:64,290円
トラベルコ:92,300円
(内訳)
航空券代金:27,500円
燃油費:52,000円
手配料:0円
空港使用料:¥2540
現地出入国税:9500円
米国民間保安税:800円
HIS:98,340円
(内訳)
不明
スカイゲート:104,070円
(内訳)
航空券:59,800円
TAX:62,060円(燃油サーチャージ・現地空港税・航空保険料等)
航空使用料:2,540円
手数料:3,150円
かもめトラベル:124,400円
(内訳)
http://www.kamome-travel.jp
航空券:59,800円
TAX:62,060円(燃油サーチャージ・現地空港税・航空保険料等)
航空使用料:2,540円
手数料:3,150円

はい、値段が全然違う!!!
この中ではバリューワールドが一番安かった。

2013年3月8日(金)成田出発、12ヶ月OPENチケット

オープンチケットの料金比較もやってみた。12ヶ月のOPENチケットの有効期限は、予約起算からの4週間(28日)×12=336日。予約日が1月1日、出発が3月1日でも、有効期限は1月1日から336日。11月になる。いろんなカラクリがあるので注意が必要。

HISカナダ:1303.66CAD(約11万円)
(内訳)
HIS CANADA=HISのカナダの現地法人

プラン:AIR CANADA直行便
航空券:557.00CAD
TAX:686.66CAD(空港施設使用料、航空保安料および燃油特別付加運賃)
手数料:60.00CAD

EMU:143,600円
(内訳)
プラン不明。
復路変更手数料:1回8000円
HP:
STA TRAVEL:147,300円
(内訳)
プラン:デルタ航空 デトロイト経由
復路変更手数料:1回8000円

航空券:80,000円
燃油費・航空保険料:54,200円
TAX:7,000円
航空施設使用料:2,040円
手数料:5,250円

まとめ

短期FIXでは、バリューワールドに軍配。(2013年1月時点)
1年間オープンだったら、HIS カナダが圧倒的に安い。
日本のHISは、チケットに関して言えば高いので、ワーホリのチケット購入には使えない。現地法人とこうも価格差があるのはとても不思議だった。

筆者は、この時点で短期FIXもOPENも実はそれほど値段が変わらなかったので、12ヶ月OPENを買った。1月予約、3月出発で12月に有効期限がきたわけだが、カナダを出国したのは結局4月だったので、帰りの便は破棄したのだった。

あらかじめ短期FIXを買っていれば、3万円が無駄にならなかったと思うと少し後悔した。
ただ、カナダが初海外で、入国審査のときの不安感といったらお腹が3回転ほどよじれるほどだったので、帰りのチケットを見せられたことは安心だった。

おまけ

Expediaをうまく使って安いチケットを手にいれよう!という記事をまとめている。

Expediaの航空機チケットがだいたい一番安いことが多い。ただし、Expediaは各国版があって、それぞれ提示してくるプランと値段がちょっとずつ違うので、それらを比較することで、本当に一番安い航空機チケットを手に入れることができる。

2015年の3月で、各国のExpediaの成田→トロントの航空チケットの値段をまとめてみたので、チケットGETのときの参考にしてみてください。
1$=120円。
1CAD=95円。

検索条件:
FIXチケット
往路:2015年3月8日 成田→トロント
復路:2015年3月18日 トロント→成田

Expedia.jp:101,380円
エクスペディアJPの航空機チケットの値段
Expedia.com:961$ = 115,320円
エクスペディア.comの航空機チケットの値段
Expedia.ca:1254CAD = 119,130円
エクスペディア.caの航空機チケットの値段

意外な結果、Expedia.jpが一番安い!さすがに日本発だと、Expedia.jpが一番安くなるのか。日本以外の第三国間の渡航では、だいたい.comか.caが安くていいプランを提示してくるのに。

.comと.caの提示プランは全く同じ。値段は.comの方が少し安い。今回は一緒だったけど、.caと.comでも提示してくるプランと値段が違う時があるので要チェックだ。

以上、お役に立てれば幸いです!
GOOD LUCK!!

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